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2011年6月7日より「Wii」にてダウンロード配信開始。800円。ちなみにVCAは「バーチャルコンソールアーケード」の略。 全国のぷよらーが待ちに待ったACぷよぷよ通のネット対戦であり、現在販売されているぷよぷよの中で最もACぷよぷよ通に似ている。(というよりまんま) もちろんオンライン対戦では通信回線によってラグが発生するが、それを差し引いても十分な魅力があることは言うまでもない。 購入する際にはVCのMD版ぷよぷよ通やVCA初代ぷよぷよと間違えないように注意。 初心者から超上級者まで、幅広い層がプレイしている。そのため、トップ層がいるとはいえ平均レベルが高いとは言えない。 名前やレートなどプレイヤーを特定できる要素がなく、それをいいことにマナーの悪いプレイをする人もいるので注意。そういう人を気にしない心の広さが重要である。 ただ、実は相手が上級者だったということもあるのだ。確認する術はないが。 フレンド対戦もいいが、見知らぬ誰かと連戦する楽しさを求めてランダムに潜るプレイヤーは少なくない。 ACぷよぷよ通と比べると、 「VCAは遅い」という声が上級者から上がっており、操作感には違いがある。 回線によってはラグがひどい。 エトセトラエトセトラ...... 仕様は同じではあるが、上記のことも踏まえてACぷよぷよ通とは別物であると考えるのが一般的。 しかし現状で一番ACぷよぷよ通に近く気軽に対戦できるため、練習用ツールとして考えると十分。 謎の上級者も参戦するなど、20thを抜きぷよらーの中で今最も熱いぷよぷよであった。 …が、2014年5月20日をもってWi-Fi対戦サービスは終了した。 参考動画 公式サイト
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今更いうまでもない有名なゲームである。 このパズルゲームは、発売当時、かなりインパクトがあった。 が、SEGAに移ってからインパクトが激減。ぷよぷよ7でぷよぷよの話題がさらに消滅。 これも鳩山のせい。 このゲームはいたってルールは簡単。 適当にやわらかい物質を4つつなげて消すだけ。 連続で消せば威力が上がり、15連鎖ともなると1連鎖よりも格段に威力が高い。 このゲームは何気にうぃふぃ(ワイファイ)に進出している。 が、その時はもうインパクトも落ちているため、うぃふぃを持ってない人は負け組という噂も。) 実際、15thならうぃふぃがなくても楽しめるが、7はうぃふぃが無いと楽しめないと思われる。世の中うぃふぃである。 ちなみにこのゲーム、実力ゲーである。 初代からやってない人もまだ実力に関しては十分間に合う。 が、通をやってない人は勝てないと思われる。履歴次第だが。 このゲーム、実はぷよ暦で勝敗がほぼ決まるゲームである。 サボリがなく、先に生まれた人の方が実力が高い。 そう、ぷよぷよをサボり、後に生まれた人は先に生まれた人には勝てないのである。 よーするに世の中実力。努力で勝てるなんて少ないケースである。 下の人は努力したって上には永遠に敵わないのである。よーするにイナズマイレブンの不遇4人組。 下の人が努力すりゃ上の人はもっと努力をする。そんな感じで一周するのである。 雑魚はドラクエでいう経験地稼ぎの対象となる。 結論的にいえば実力を上げたきゃサボるな、そーゆー事である。 というか筆者的に結論を先に言えばそんなに書かずに済むのであろうと思っている。 が、コレは事実である。自分が弱いと思ってる人は申し訳ありません、事実ですっていう感じである。 といっても運によっちゃ下の人が上の人に勝てるが。 努力→実力な感じになっているのも鳩山のせい。
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「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
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ゲームセンターに置いてあるアーケード版のぷよぷよ通。1994年発売。 多くが50円で1クレジット、2本先取勝ち抜きである。 ゲーセンなので他人とも対戦が容易 ネットぷよ全般に見られるラグが無い 歴史的に最も古い 神掛かったゲームバランス 等の理由から、「ぷよぷよ通の実力」といえば原則的にAC版が基準に考える人が多い。 操作はレバーとボタンを使用するが、これは慣れるまでには相当の時間がかかる。 (超上級者と同等の操作力を持つには、かなりやり込んでも大体3年以上は必要とも) しかし、操作速度が対戦においてかなり重要な部分を占めているのも事実で、 これが初心者がぶつかる第一の関門となっている。 まだネットが発達していなかった頃からの古参プレイヤーに加え、 公式のオンラインや2ぷよなどの上級者がネットでは物足りなくなって ACデビューすることが多いので、プレイヤー層は文句なしに最強である。 最近は、置いてあるゲーセンが少なくなって絶滅も危ぶまれている。 参考動画 S級リーグ(ACぷよぷよ通の全国一位決定戦) ACぷよぷよ通レーティング(日本ぷよ連盟が運営するACぷよぷよ通の実力指標の一つ) ぷよ普及研究会 地域コミュニティ一覧(ACぷよ通の対戦会情報)
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ぷよぷよ塾 ぷよぷよ塾基本ぷよの消え方 お邪魔ぷよについて ゲームオーバーのなり方 応用同時消しについて 相殺について クイックターンのやり方 研究階段積み 挟み込み 折り返し 基本 ぷよの消え方 同じ色を4つ繋げると、消える。 お邪魔ぷよについて 4つ繋げても、消えないお邪魔ぷよは となり合わせた他のぷよを消せば、一緒に消える。 ゲームオーバーのなり方 ×にぷよを置くとゲームオーバーになる。 置きすぎないように気を付けよう。 応用 同時消しについて 違う色のぷよをいっぺんに消すことを 同時消しと言うよ 相殺について ぷよ勝負してるとどんどんお邪魔ぷよが 落ちてくるんだけど、フィールドに 落ちてくるお邪魔ぷよを防ぐ方法の事を 相殺と言うよ。 クイックターンのやり方 すき間が一列だとぷよの向きを 変えられないように見えるけど ボタン(操作一覧)を素早く2回押すとぷよの上下 を入れ換える事が出来る 研究 階段積み 画像募集中 挟み込み 画像募集中 折り返し 画像募集中 このページの上へ移動 コメント欄 名前 コメントを全て表示
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ツインビー 対戦ぱずるだま タイトル ツインビー 対戦ぱずるだま 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00015 ジャンル パズル 発売元 コナミ 発売日 1994-12-9 価格 5800円(税別) ツインビー 関連 Console Game FC ツインビー ツインビー 3 ポコポコ大魔王 もえろツインビー シナモン博士を救え ! FDS もえろツインビー シナモン博士を救え ! ツインビー PCE 出たな !! TwinBee SFC Pop'n ツインビー ツインビー レインボーベル アドベンチャー SS 出たな ツインビー ヤッホー ! DELUXE PACK PS ツインビー 対戦ぱずるだま 出たな ツインビー ヤッホー ! DELUXE PACK ツインビーRPG Handheld Game GB ツインビーだ !! GBA FAMICOM MINI 19 ツインビー 対戦ぱずるだま 関連 SFC ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま SS ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま PS ツインビー 対戦ぱずるだま 進め ! 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 2 対戦ぱずるだま N64 進め ! 対戦ぱずるだま 闘魂 ! まるたま町 Handheld Game GBA わがままフェアリー ミルモでポン ! 対戦まほうだま 駿河屋で購入 プレイステーション
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外伝を除けばぷよぷよシリーズ7作目。含めば10は越える。 今回大変身や連鎖ノート等を搭載。 そのためロリコンやショタコンには歓喜の嵐が吹いたであろう。ただしぷよファンだけだが。 さらになぞぷよや初代ぷよぷよ等を搭載。 これだけ見れば一見至れり尽くせりのゲームである。 が、ぷよぷよ7は何とキャラ同士の試合の表情がなくなっているのだ。 さらにずっとフィーバーなど名ルールの試合が出来なくなっており、モーションが被るというゲームファンにとって最悪の事態。 これだけなら心の広い人には許せる。が、なんとさらに15thよりストーリーが減少。 さらにほとんどが人型のキャラであり、それ以外のキャラは5体ぐらいしかいないのである。 多分でか変身とちび変身が思いつかなかったのであろう。ゲーム会社なのに想像力が低いというのは何事だ。 その上、学校のドリルが消滅。これでは心の広い人でも耐え難い状況にあるゲーム。 「容量の問題だから仕方がない」という者もいるであろう。 だが4G-ROMを使っていれば以上の問題を全て解決できたはずだ。全てでなくてもほとんどは解決が出来るハズだ。 宣伝大使を雇ったため予算が足りなかったのであろう。だって世の中金だもん。 そのため楽しめるのといえば変身やWI━FIであろう。 そのため日本のぷよらーと戦うのが勝ち組というイメージも出来上がるハズである。 これでは懐古厨がSEGAへの侮辱がさらに高まる。 これも鳩山のせい。
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進め!対戦ぱずるだま SYSTEM-GV/PlayStation ディレクター 小玉紀年 (山形茶王) キャラクターデザイン 徳田夢之介 アニメーション 劉 輝久 グラフィック 小玉紀年 / 山形茶王 舞台美術 傭兵X ぬりえ師 卵空ひよこ システムプログラム 池田 修 ゲームプログラム 三浦賢二 さるプログラム 佐伯和哉 オブザーバー 池田圭一 サウンドプログラム 榎本真司 作曲 藤井隆之 効果音 今井一仁 レコーディングディレクター 立石孝 (コナミ株式会社) パッケージデザイン シエトロン前田 HIRO-T スペシャルサンクス 対戦ぱずるだまチーム KONAMI TRD5 石川裕崇 SHOUSUKE HARADA TARA MIYAKE 協力 津田昌宏 (株式会社アーツビジョン) プロデューサー 米岡正紀 監修 北上一三 進め!対戦ぱずるだま 闘魂!まるたま町 ディレクター 柴田裕治 システムプログラム 片岡健一 ぱずるだまゲームプログラム 前田道保 とっかえだまゲームプログラム 中塚公彦 ころがしだまゲームプログラム 佐藤瑞洋 ゲームサブプログラム 山田和弘 システムサブプログラム 石川聡 グラフィック 堀江浩司 グラフィックアシスタント 木下広 原田憲一 本村健 サウンド 冨田朋也 木村雅彦 デザインディレクション 角田孝志 石川達也 スペシャルサンクス 進め!対戦ぱずるだまチーム 対戦ぱずるだまチーム 対戦とっかえだまチーム ときめきメモリアル 対戦とっかえだまチーム サウンドプロデューサー 上原和彦 プロデューサー 梅崎重治 エグゼクティブプロデューサー 樹下國昭 DEVELOPED BY KONAMI COMPUTER ENTERTAINMENT KOBE Co.,Ltd.
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「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4版と同じ。 こちらは配信当初、後述の「チャレンジ」「レッスン」モードが搭載されていなかったが、後の無料アップデートにより追加された。 なお、ゲーム内テキストは日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語から設定可能。 また、キャラクターボイスは日本語・英語のどちらかに設定可能。 2019年6月27日(木)には、Nintendo Switch、PS4の2機種でパッケージ版が発売された。価格は1,900円(税別)。 こちらは、すでに発売されているダウンロード版の内容に「レッスン」モードを追加。 なお、上記2機種のダウンロード版も無料アップデートにより同内容の「レッスン」モードが追加された。 主な特徴は以下のとおり。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2ルールを搭載。どちらも最大4人で対戦でき、COM1~3人との対戦も可能。 過去の「ぷよぷよ」シリーズや『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』から計24キャラがプレイアブルとして登場。シリーズではおなじみの「連鎖ボイス」は旧作とは異なる形式に変更されている(「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」いずれも、連鎖数におうじて数字を発声していきキメの連鎖で技名などを発声する形式)。 オフライン用の「たいかいモード」搭載。最大8人で勝ち抜き形式のトーナメント戦が行える。 すべての機種でインターネット対戦に対応。世界中のプレイヤーやフレンドと「ぷよぷよリーグ(1vs1で対戦し、レート・段位が記録される)」「きがるにたいせん(好みの設定で2~4人で対戦でき、レート・段位が記録されない)」の2つのモードでネット対戦が可能。 Nintendo Switch版、PS4版でオンライン対戦をするには各機種のオンラインサービス(有料)に加入する必要がある。なお、異なる機種間でのオンライン対戦(クロスプレイ)は不可能。 『ぷよぷよテトリス』と同様の「リプレイ」機能が搭載。今回は試合中に起きた大連鎖などの出来事がタイムラインで表示され、頭出しができるようになった。 インターネットの「ぷよぷよ放送局」でリプレイの投稿をしたり、「ぷよぷよリーグ」ランキング上位者のリプレイの視聴が可能。 新機能「ブースト」を搭載。ゲーム開始前の設定で「ブースト」の項目をONにすると、試合に負けたプレイヤーはつぎの試合で有利な効果を得てプレイできるようになる。 過去の「ぷよぷよ」シリーズで一部ルールに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテクニックを学べる「レッスン」モードが追加。「レッスン」では『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「基本」「応用」「研究」に加え、実際にぷよを操作してぷよの消し方や連鎖などの練習ができる「問題」が収録されている。 アーケード版では、ほかのプレイヤーとオンライン対戦できる「全国対戦モード」、同じ店内のプレイヤー同士で対戦する「店内対戦モード」、ハイスコアをめざす「スコアアタックモード」の3つのモードがプレイ可能。使用可能キャラなどは家庭用版と同じ。 公式サイト 参考動画 PV
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5010.html
pop'n対戦ぱずるだまONLINE 【ポップンたいせんぱずるだまオンライン】 pop'n対戦ぱずるだまONLINE 概要 ぱずるだまとは 体験版 楽曲リスト キャラクター 関連リンク 関連用語 作品リンク 発売日 2004/03/04(パッケージ) 収録楽曲 7曲 ゲーム機のハード プレイステーション2(PlayStation BB Unit対応) 概要 2002年11月にPC版で登場し、追加改良を加えながら翌年の夏にプレイステーション2のβ版が登場した対戦型パズルゲーム。 パッケージとしては、2004年3月4日にプレイステーション2で発売された。 1人または2人に対応。 「対戦ぱずるだま」のゲームシステムはそのままに、BGM・キャラクターがポップン仕様となったものである。 また、ポップン関連作品としては、唯一のオンライン対応作品であった(~2005/03/31でオンラインは終了)。 かなり貴重な楽曲、ジャージメン 愛のテーマが収録されているゲーム作品でもある。 対戦におけるボイスは、ポップンミュージック ベストヒッツ!でも音声を担当したすわひでおとSanaの2人。 ぱずるだまとは 1994年に登場した対戦型パズルゲーム。 当時は落ち物パズルゲームの「ぷよぷよ」の大ヒットを受け、その潮流に乗って登場したものといえる。 2個1セットで落下してくるブロック「玉」のうち、同色の「大玉」を縦横問わず3つ以上繋げて消す。 「小玉」は大玉が消えた位置の隣に位置すれば、大玉にに変化する。 この特性を利用することで連鎖で消すことができ、連鎖することで相手に小玉での妨害が可能となる。 フィールド最上段の玉の出現位置に、先に玉が積み上がってしまった方が負けとなる。 赤・青・黄・緑の4色に加え、「おたすけだま」(周囲の小玉を大玉に変える)、「おじゃまだま」(周囲の大玉を小玉に変える)も出てくる。 体験版 PlayStationBB用サイト「KONAMI CHANNEL」にアクセス→「GAME」→「pop n対戦ぱずるだま」からダウンロードできる。 製品版と比べて以下の制約がある。 使用キャラクターは2種類 こうげきだまは4種類 OFFLINEモードや大会への参加は不可 プレイ可能期間は7日間のみ 楽曲リスト (ただ今作成中・・・) ※なお収録曲はいずれも、本家ポップン作品に使われている楽曲を再度オケから作って調整された、いわばカラオケのような音源となっている。 キャラクター (ただ今作成中・・・) 関連リンク 公式サイト 公式製品情報 ジャージメン#? ジャージメン 愛のテーマ その他関連一覧 関連用語 ジャージメン#? 作品リンク